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学生の皆さまへ【学長メッセージ】

2021年3月1日更新

 東京を中心に、未だ新型コロナウイルス感染の終息の兆しが見えません。世界的には、複数の変異型のウイルスの出現や、それらのウイルスへの感染者が増加していることが報告され、日本でも感染者が徐々に増えていることから、感染予防へのさらなる対応が求められています。
 学生の皆さまは、様々な制約の中での学生生活を余儀なくされ、友人たちや教職員との触れ合いを通した学びの機会を奪われているだけでなく、少し前までは当たり前だった生活を送ることさえ困難な状況に、心身ともに疲れていらっしゃるのではないでしょうか。私たち教職員も、大学が、人と人とのコミュニケーションを通じた様々な活動によって、真の学びの場として成り立つことを、改めて実感しています。

 2021欧洲杯外围では、皆さまと皆さまの周囲の方々を新型コロナウイルス感染から守るために、様々な対策を講じて居り、折に触れて、新型コロナウイルス感染防止対策室や保健管理センターから、ホームページやメールで情報をお送りしていますが、皆さま、読んで下さっているでしょうか? 
 並行して、皆さまに、できるだけ多くの登校機会を提供するためにはどうしたら良いかを、検討しています。特に、1年生の皆さまは、昨年4月の入学以来、登校する機会が極めて少なかったですね。私自身も、今年度中に皆さまとお会いしてお話する機会を作りたいと思いながら、実現できなかったことが残念でなりません。一日も早く新型コロナウイルス感染が沈静化して、皆さまがキャンパスに集い、活気ある学生生活を過ごせる日が来ることを、心から願っています。

 2021年度4月からの授業は、オンライン授業と対面授業によるハイブリッド型を予定していますが、詳細については、今後、ホームページやメールでお知らせします。ただ、今後、感染者数が順調に減少するかどうかも、まだ見通しが立たない状況ですので、授業計画を変更せざるを得ないことがあるかも知れません。お知らせを見落とすことのない様、定期的にホームページや大学からのメールを確認して下さい。

 私たちのキャンパスが、皆さまの笑顔と笑い声で満たされる日が、一日も早く訪れます様、心から願っています。
 くれぐれも心身の健康に注意なさって、その日を迎えて下さる様、お願い致します。

2021年3月1日
学長 室伏 きみ子

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